たゆまぬ創意と誠意が
最新のテクノロジーに生命力を与えます。

当社は1976年の創業以来、品質重視の下、創意を持って技術向上に努め、市場へ多くの最先端製品を提供してまいりました。
品質への取り組みは、今日、多くのお客様に評価され、いくつもの表彰をいただいております。
創業者の想いである「今日の品質　明日への信頼」、「品質を守る心が未来を築く」、「大切な資源を生かせ国の為」をスローガンに、常に品質を意識し改善を推し進めてまいりました。 今後も、企業風土であるお客様への誠意ある行動を心掛け、生命力漲る企業を目指し、社員一丸となって社会に貢献してまいります。

代表取締役社長
植野 敏典

会社概要

立山連峰を望む本社工場

本社外観

組織図

沿革

1976年(昭和51年)	10月1日、初代社長難波裕三が、社員5名、資本金2,000万円で設立
	プレハブ事務所、第1工場竣工
	第1号金型起工
1977年(昭和52年)	資本金を3,000万円に増資
1979年(昭和54年)	プレハブ事務所新築
	第1工場増築
1981年(昭和56年)	第2工場完成
1984年(昭和59年)	第3工場完成
1986年(昭和61年)	金型起工数500達成
1988年(昭和63年)	2代目社長に平野正文が就任
1991年(平成3年)	資本金を6,000万円に増資
1994年(平成6年)	金型起工数1,000達成
1995年(平成7年)	新社屋・西工場完成
1996年(平成8年)	絞り製品の生産を始める
1997年(平成9年)	3代目社長に西林勲が就任
2000年(平成12年)	ISO9001認証取得
	インサート成形の分野に参入
2002年(平成14年)	組み立てラインを導入
2006年(平成18年)	一貫生産システムを開始
	東工場・北工場を購入
2007年(平成19年)	金型起工数2,000達成
2008年(平成20年)	ISO14001認証取得
2015年(平成27年)	資本金を6,750万円に増資
2016年(平成28年)	金型起工数2,500達成
2019年(令和元年)	4代目社長に植野敏典が就任